■協会ニュース

2012年5月23(水)24(木)25(金) 東京ビッグサイトにおいて

 第10回ヘルスフードエキスポ
(食品化学新聞主催)に出展の予定です。


乳酸菌と納豆菌との共存発酵で作る乳酸菌納豆の発明が本年2月17日付で特許登録されました。

この他の当協会の最近の特許情報

当協会理事(石原一興、堀初治)の発明、エンテロコッカス属乳酸菌を使った体力増強効果をもつ発酵豆乳が、特許登録されました。

これらに関するお問合せは、アイディマー(株) [tel 042−338−7191、
または、e-mail info@ideamar.com]までお願い致します。


新入会

株式会社 雪里 (新潟県南魚沼市)
新開発に力を注ぐ新潟の乳業メーカーでこれまで、乳蜜、タンポポコーヒー牛乳などを商品化されてきました。乳酸菌納豆にも大変強い関心をお持ちです。

株式会社 大豆工房おらが(栃木県佐野市)
乳酸菌納豆の製造に着手されることになりました。
群馬県の有限会社下仁田納豆(この販売元は(株)ニューミクロス(東京都千代田区))に続いての乳酸菌納豆製造への御参加です。

 




 消化管の微生物叢を健康に保つことによって、心身の健康をはかるという考え方は、多く人々の支持を得ています。そのためには乳酸菌などを摂取することが推奨され、このことを裏付ける種々の研究がなされてきました。

近年は、大手企業もこの分野に続々と参入し、多くの新商品が発表され市場で流通されています。しかし、その殆どは、ビフィズス菌またはラクトバシルス属の乳酸菌を利用した乳酸菌飲料やヨーグルトタイプのものか、タブレットやカプセル、顆粒などの健康食品です。

しかし、有用な菌はこれらに限られたものではありません。他にも、例えば、エンテロコッカス属乳酸菌をはじめ、クロストリディウムやプロピオン酸菌などいくつもありますが、一般にはよく知られておらず、こうした菌の認知度の向上もはかっていかなければなりません。

このためには、腸内細菌や乳酸菌などの系統的知識の普及とともに、同時に、多くの有用な菌を日常生活の中に取込み利用しやすい形態を種々工夫し開発してゆくことも、人々の関心を呼び起こすことにつながり、重要であると考えてきました。昨年(2008年)、私共は、関係する方々の協力により、乳酸菌或いはビフィズス菌と納豆菌とが共存発酵した納豆を開発、製品化に到りましたが、これを期に、主として有用ながら認知度の低い菌について、その利用形態を含め様々な面から普及に努めることを目的として本協会を設立しました。



(1) エンテロコッカス属乳酸菌をはじめとする微生物の学術的及び有用性、利用性に関する調査、測定事業。

(2) エンテロコッカス属乳酸菌をはじめとする微生物の学術的及び有用性、利用性に関する知識、情報、技術についての普及及び啓発事業

   @セミナー、シンポジウム等の開催
   A啓発書の発行
   B食品研究開発の受委託及びコンサルタント
   C食品見本の展示及び提供
   Dノウハウ及び工業所有権等の使用許諾及び紹介
   E有用菌及びこれを使用した製品の生理的効果の広報

 

平成20年9月22日
事業所
  本部           東京都千代田区内神田2−13−7,6F
  連絡事務所       東京都多摩市山王下1−13−12,2F アイディマー(株)研究室内
  研修等協力機関    東京都港区港南4−5−7 東京海洋大学 ヘルスフード科学講座内

 

 代表理事   石原一興 (アイディマー株式会社社長)
 理事      堀 初治  (株式会社ホリ乳業社長)
 理事      矢澤一良 (東京海洋大学大学院教授)

 


Copyright (C) 2009 JAPAN ENTEROBIOTICS ASSOCIATION. All Rights Reserved.